そろそろ夏も終わり、スノーボードの季節がもうすぐやって来ます!
がしか〜し、今スノーボードってカッコイイですか? ま〜『かっこ悪くても楽しけりゃいいじゃん!』って感じもしますが、私が始めた10年前はかなり尖っていて格好の良いスポーツだったんだけど、今は完全にかっこ悪いスポーツの代名詞な感じっぽくなって来ている気がするのは私だけでしょうか?
最近のスノーボード雑誌に出ている広告なんか見ても、カッコイイって思えるブランドって少ないし、ブランドコンセプトが全く無いような訳の解らないブランドが数限りなくあるそんな状況…
イベントの催事などでは、訳の分からない商品が安い値段勝負で数を売りさばく商法、何か違う気がしますよっっぉ!
もちろんスノーボードの日本でのマーケットは、3S(サーフィン、スケートボード、スノーボード)の中では一番のメジャースポーツ(オリンピックの正式競技になってるくらいだから)だけど、体一つで板に乗って感覚を楽しむ横乗りスポーツなりのビジネスの方向性があると思うんですけど…
良い商品を安く提供出来る事はすばらしいと思うけど、違う方向に行ってる気がしてならないんですよね。
アメリカなどの海外のブランドが、全てすばらしいとは思わないけど、スタイリッシュなイメージを追求しつつ、高性能な商品開発しているブランドこそ、スノーボードブランドのあるべき姿の気がするし、当たり前だけどそういったブランドこそが、長く愛されるブランドになっていくと思うのですが…
しかし年々スキー場は閉鎖していく数が増え、スノーボード人口は減る一方です。数年前は毎週山に通っていた人達が、今では年に1〜2回しか行かなくなってしまっている…『歳とったから、もうあんまり行けないよ』っていう人も沢山いるけど、飛んだり跳ねたりばかりがスノーボードの楽しさではありません!
歳をとっても、とったなりの楽しみ方が沢山ある、ただ山に行かなくなってしまった多くの人は、スノーボードというスポーツに魅力を感じなくなってしまった。ただそれだけだと思うような気がします。すごく残念な事ですが、これが今のスノーボードが置かれている立場のような気がします。
一時の流行だけのスポーツ ではなく、日本の文化に根付いたスポーツとなってほしいものです。でも、いろんな人達がいるから難しいんですよね、これがまた。。。
そして先日追い打ちをかけるかのように、某リサーチ雑誌で渋谷の女子高校生のやりたくないスポーツで堂々の1位に輝いてました!こんな状況が今の現状ですから・・・誰かどうにかして〜。
【2006年09月22日】