どーもこんにちは!みなさんシーズンインしましたか!?北海道はまずは人工雪のオーンズがオープンし、その5日後には天然雪で札幌国際がオープン、他のスキー場ももうほとんどオープンしていて、札幌国際やニセコではパウダーも楽しめていますよ!
私も数回滑りに行ってます。まだまだ自分の感覚は取り戻していないような気はしますが、やっぱりスノーボードはサイコーに楽しいです♪
本州の雪事情はどうなんでしょうか?今年はエルニーニョなんて言われてますが、ほんとなんでしょうか?いや、気象学的にはほんとなんだろうけど、数年前、エルニーニョだ!なんて言いながら「超降ってんじゃん!」みたいなシーズンがあったような記憶があるので…今シーズンもそうじゃないのー?なんて気象予報士がガッカリしそうなことを考えている今日この頃です。
この時期、初滑りのニュースで持ちきり(?)のスノーボード業界ですが、そろそろ大会なんかの情報も入ってきてますね。アマ戦、プロ戦、ワールドなどなど、今年もたくさんの大会が開催されるんだと思います。
私はとりあえずX-TRAIL JAMを観ると、あー大会シーズンも始まったんだなーなんて思います。私の場合、自分がやっているインディーズブランドで田原ライオくんをサポートしてるもので、近年のX-TRAILにおける彼の活躍にいつも心躍らせている、なんていう個人的視野からの注目度も高い大会ですね。
この大会は、毎度思うのですが自分のコンディションを上げていくのって大変なんだろうなーと。最近やっとシーズンインだなんて話題が挙がってきているっていうのに、その数週間後にはもう大会ですからねー。本州はまだ室内があるから大丈夫なんでしょうか?でも毎年調整不足みたいな感じで出場を辞退する人がいたりしますよね。
プロというのは出場する大会があるのであれば、それに合わせて自分を最高の状態に持っていくのが本来の姿であるとは思うんですけどね。(あ、この場合のプロはプロの活動をしてる人のことであって、なんちゃらアソシエーションの資格保持者とかいう意味のプロではありません)うまく調整出来なかったなら、納得いかない結果になりたくないし怪我もしたくない、これまたわかる話です。引くという勇気もまたプロの選択であると思います。
じゃあプロっていうのはいつでもベストコンディションをキープして、いつでも結果を出さなきゃならないのか…というとそうでも無い気もします。難しいですね。
数年前のX-TRAILで布施忠くんが超スタイリッシュなSWトゥイークを決めてた映像を観た記憶があるんですが(記憶曖昧…間違ってたらすいません)あれなんかも会場はきっと沸いたんでしょうねー。しかし点数が出るわけもなく、結果には繋がらなかったわけですが…。でも私はそういうの好きです。お客さんを喜ばせるのがプロだと思うんですよ、スノーボードって根本に「楽しむ」って要素が必要不可欠だと思うので、高い技術を必要とする高回転のトリックも超喜びますが、超スローに回るバック1とかって永遠にカッコいいじゃないですか!(主観満載!笑)
スタイリッシュなトリックで喜ぶのか、高難度のトリックで喜ぶのか、勝つという結果に喜ぶのか、観ている人ツボはそれぞれ違うと思うので、ほんとどれが真実ってことは無いと思うんですけどね。
何が言いたいかというと、魅せるっていうのは大変だなーってことです。スタイルなのか難易度なのか、ジャッジの評価なのかオーディエンスの評価なのか、自分が求めてる部分での結果を出していける人っていうのが「魅せる人」なのかもしれないですね。
私も、今シーズン自分の求めてる自分の魅せ方を実行できたらなーと思います。みなさん、シーズン始めから怪我なんて最悪なことにならないように、はしゃぐ気持ちを抑えてまずはスノーボードの身体と感覚を取り戻してから攻めていきましょう!みなさんにとってサイコーのシーズンになることを祈っています!!
【2007年1月22日】
西野 壱葉(にしの かずは)
北海道登別市出身。
札幌近郊をホームにし、パウダーを攻めつつスロープスタイルやジブもこなす。
OLサンデーボーダーでありながら、オリジナルブランドの展開やキャンプやツアーの企画やコーチもこなすマルチライダー。また、スノーボードクロスにおいて北海道トップクラスのライダー。
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